2019-02-27 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
今までうちの法人はこれで六十年近くやっているわけですけど、これだけやってきて、障害のある人たちが地域に、佛子園さん頑張っているけど、地域に出るということもいいことだけど、うちの隣に住むというのはちょっと困るというようなことがありました。それまでやっぱり何回もいろんなイベントとかをやってきたわけですけど、イベントではやっぱり突破できないと。
今までうちの法人はこれで六十年近くやっているわけですけど、これだけやってきて、障害のある人たちが地域に、佛子園さん頑張っているけど、地域に出るということもいいことだけど、うちの隣に住むというのはちょっと困るというようなことがありました。それまでやっぱり何回もいろんなイベントとかをやってきたわけですけど、イベントではやっぱり突破できないと。
御出席いただいております参考人は、日本福祉大学大学院特別任用教授野口定久参考人、社会福祉法人佛子園理事長・公益社団法人青年海外協力協会会長・一般社団法人生涯活躍のまち推進協議会会長雄谷良成参考人及び特定非営利活動法人チュラキューブ代表理事中川悠参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
私も石川県ですので、佛子園さんの施設、幾つか回らせていただきました。全ての市町村が佛子園さんの施設をつくるというわけにもいきませんし、先ほどお話がありましたように、生涯活躍のまちの取組が百十四自治体であったり、あるいは意向があるところが二百四十五という御紹介もありました。
ホ、如上の許可を得て大陸佛子園ともいうべき保護施設を設けて、これにこれらの孤兒を收容しあらゆる方面より教化及び救済をはかること。ヘ、中國佛教團と連絡し本事業を経営すること。 この請願は福岡市材木町四三番地大西大善という人から出されたものであります。